社員紹介

工機商品企画・開発課 村上 博紀さん(2016年入社)

工機商品企画・開発課 村上 博紀さん

現在の業務内容は?

工作機械の商品企画・開発課は設計チームと実験チームで編成されており、その実験チームに所属しています。
主に内面研削盤(内研)の新製品について、実際に加工することで性能を確認する仕事です。

「ここをもう少しこう直してほしい」などの意見を設計チームにフィードバックして、ブラッシュアップを図ります。
また、お客様からの加工依頼を受け、テスト加工を行うことも仕事の1つです。

お客様が満足する結果を達成することで受注につながります。

業務の中で面白さを感じる部分は?

設計チームの狙いがピタリとはまって、実験で結果が出たときですね!
あとは私たちがフィードバックした点が、思った以上に良くなって製品に反映されているときなど、「おお!」とちょっとした感動を覚えます。

これまでどのような勉強をしてきましたか?

機械工学科で、旋盤などの機械加工や製図について学びました。実験や試験加工では加工精度の計測が常に求められるので、特に寸法計測器や各種工具を使用する機会が多く、それらの使い方について学んだ内容がとても役立っています。

一緒に働くメンバーとはどんな会話をされますか?

仕事の話以外には、よくある世間話ですね。「昨日のニュース、見た?」などと話したりします。
私はまだ出張の経験が少ないので、福島や静岡に出張した際は先輩社員からアドバイスをもらいました。
先輩たちは日本全国に加えて海外出張に行く機会も多いので、参考になりました。

トーヨーエイテック株式会社の魅力は?

仕事と休みのメリハリがしっかりとあるところですかね。

基本的に土日が休日で、自動車メーカーにならって祝日は出勤する勤務体系なのですが、GWや年末年始などには、かなりまとまった連休がとれるところに魅力を感じています。

それ以外にも年1回、連続5日間の有休が取得できる「リフレッシュ休暇制度」もあるので、しっかりと休日を満喫して新たな気持ちで仕事にあたれます。


1日のスケジュール

1日のスケジュール

8:00起床
自転車で20分ほどかけて通勤。
8:45到着
鍵付きロッカーからPCを取り出しスイッチオン。
9:00始業
毎朝のミーティング。部門長の挨拶後、各自のその日の業務や進捗状況を共有。
9:20メールチェック
お客様などからのメールを確認し、返信。
9:50工場にある担当機に到着
試験加工の準備後、加工作業。
12:00昼休憩
職場で注文した弁当を食べる。
12:45午後の業務開始
ミーティング(30分前後)にて部署内の進捗状況を共有。先輩からの意見やアドバイスをもらう。
13:20報告書の作成
午前中の作業内容(加工データや加工精度)をまとめる。1日で加工から報告書作成まで済むこともあるが、2~3日にまたがることも。
17:45終業
19:30残業終了、帰宅
残業の量は時期による。期末が近いと多め。

工機開発設計部 機械設計課 髙森 敦史さん(2015年入社)

工機開発設計部 機械設計課 髙森 敦史さん

現在の業務内容は?

機械設計課での私の担当業務は、工作機械の設計です。業務内容としては、3D-CADを使用しての図面作成や、解析ソフトを使用したシミュレーション等を行っています。
また、設計者として国内及び海外の様々な業種のお客様との打合せも行います。
まずはニーズをしっかり確認し、品質の高い図面を作成することを心がけています。

業務の中で面白さを感じる部分は?

自分で書いた図面の通りに商品が出来上がってきたときは、やはりうれしいです。

そして、お客様からの「good!」「思い通りだ!」 と喜んでいただけたときには、とてもやりがいを感じます。「同じ仕様の機械がもう一台欲しい」などといわれると、設計者冥利に尽きますね。

これまでどのような勉強をしてきましたか?

機械の構造に関する勉強に加え、プログラミングについても学びました。院では水素自動車に用いられる高圧水素タンクの漏えいシミュレーションなどについて研究していましたね。
現在かかわっている仕事は院で専門的に学んだ分野とは少し違うのですが、四力(材料力学、流体力学、熱力学、機械力学)についてなど、基礎的な部分の知識は役立っていると感じます。

一緒に働くメンバーとはどんな会話をされますか?

設計ミス等のトラブル発生時に、先輩たちに仕事についての相談をすることが多いですね。わからないところは先輩から過去の経験等のアドバイスをもらいながら一緒になって解決に取り組んでいます。

トーヨーエイテック株式会社の魅力は?

トーヨーエイテックは90年以上の歴史を持つ「工作機械」をはじめ「自動車部品」「表面処理」という、3つの事業部門を持っています。

それぞれの部門ごとに高い技術力を誇っており、多くのお客様から選ばれているため、「安定」した経営を続けることができるという「安心感」があります。

それはやはり、ほかの製造業の企業ではなかなか見られない強みだと思います。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

6:00起床
勤務先が遠い妻を起こし、再度寝床へ。
7:30再び起床
8:30通勤
15~20分ほどかけて徒歩で通勤。
8:50到着
始業までにPCを起動。
9:00始業
毎朝のミーティング。
その日の業務や進捗状況を共有。
9:15設計業務開始
CADで図面を作成。
関係部門とのミーティングにて商品の改善を行う。
12:00昼休憩
妻の手作りのお弁当でランチタイム。
12:45午後の業務開始
週1回 製造部門との進捗会議、担当ごとに進捗状況を説明し日程調整を行う。
進捗状況確認後午前中に引き続き、CADで図面を作成。
都度現場に出て商品を確認し、設計をブラッシュアップ。
17:45終業(時々残業あり)

工機開発設計部 電気設計課 信江 年哉さん(2012年入社)

工機開発設計部 電気設計課 信江 年哉さん

現在の業務内容は?

現在の加工機はソフトウェア制御されており、その正確性や操作性の追求は、より良い加工機の開発に欠かせません。その機械制御のソフトウェア開発を私は担当しています。

時代が進むにつれてお客様からのニーズもさらにハイレベルになっていくので、ご要望に対して柔軟に応えられるよう設計プロセスとプログラム構造の改善にも取り組んでいます。

業務の中で面白さを感じる部分は?

自分の思い通りに動作している機械を見ると、面白いなと感じます。お客様の要望通りの動作が実現し、喜んでもらえるところにやりがいを感じますね。

これまでどのような勉強をしてきましたか?

大学や大学院で機械、電気、情報という3分野について学習しました。

今の業務に直結しており役立っています。学生時代はプログラミングをしてもシミュレーターでの検証のみで、「実際に機械を動かしてみたい」とずっと思っていました。

入社して思いの夢がかなったという感じですね。

一緒に働くメンバーとはどんな会話をされますか?

営業や機械設計、製品検査などの各担当者と、どのようにしたら機械の操作性や性能が向上し、お客様に喜んでもらえる機械を作る事ができるかといった話をよくします。機械を作るのは各部門との連携が必要で、他部門の担当者から見た意見が大変参考になります。

そのため、できるだけ他部門の方との交流をするように心がけています。

トーヨーエイテック株式会社の魅力は?

長年蓄積されてきたノウハウをベースにした高い技術力です。私が開発に携わっている内面研削盤の制御技術もそうです。

この高い技術力で、お客様からの新しいニーズに対して柔軟に応え最先端の技術であるIoTやAIなどにも対応できています。

1日のスケジュール

1日のスケジュール

7:00起床
8:00出勤
会社構内を走る社内バスを利用。
9:00始業
毎朝のミーティング。業務連絡を受け、共有事項を確認。メールチェック。
9:30設計作業開始
前日にプログラミングした制御機能について、テストを実施。
12:00昼休憩
妻の手作り弁当でランチ。
12:45午後の業務開始
海外のお客様とテレビ会議。パソコン画面表示を共有し、仕様の確認や技術相談に応対。
15:30改善業務
プログラム生産性についてチーム員と討議。設計プロセスやプログラム構造に対して、効率良く設計するための意見を出し合う。
17:45終業
20:00残業終了、帰宅